クリトリス大きい
大きいクリトリスの特徴


一般的にクリのサイズは5mmから7mm前後と統計が出ており、その大きさのクリトリスはM字に開いて性器が閉じた状態で観察してもクリトリスを覆う包皮によりで殆ど陰核は見えません。
しかし1cmを超える大きさのクリトリスになると、その違いがはっきりと出てきます。
まずクリトリス部分が大きいので包皮内に収まらず露出しています。これは大きさが増すほどにクリトリスは露出度が高くなります。
陰核の大きい女性は下着の上から大きさがわかってしまう場合が殆どです。
1cmを超えるとショーツを履いたときでも大きなクリトリスの部分が膨らんだ状態となり、いわゆる「2本スジ」状態となります。
更に2cm前後のクリトリスは形もくっきりと立派になり、男性の亀頭のような形状になっていきます。
その赤く艶々した大きなクリトリスの姿はまるでコンクパールの様で実に妖艶で魅力的です。
でも、本来クリトリスとは性別が女性と決定される際にペニスが退化した名残なので、このサイズであれば何の問題もありません。
クリトリスが3cmを超える場合はホルモン等のバランス異常による陰核肥大の可能性もあるので泌尿器科や産婦人科に相談してみることをお奨めします。

 

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